花粉症 鼻づまりで寝れない時の対策法

花粉症 鼻づまりで寝れない時の対策法

花粉症で鼻が詰まると苦しくてとてもつらいです。
完全に両鼻ふさがって、息ができない。そのせいで頭がぼーっとなって、体もだるく、あらゆる場面で支障がでてきます。
普通に生活することさえ大変なのに、この状態で仕事をしたりと、花粉症の季節はとにかく最悪です。

中でも、もっともつらいのが、息が苦しくて夜も眠れないことではないでしょうか。

口を開けて呼吸するしかないのですが、とても寝られたものではありません。
眠さのあまりに、口呼吸でも一旦は眠るのですが、口の中、舌、喉、すべてがカラカラで30分ほどで目が覚めてしまいます。
睡眠の質は最悪で、連続で長い睡眠を取れることはなく、疲れがたまる一方でした。

 そこで、一般によく言われている鼻づまりの解消法を試してみました。ぐっすり寝るために。

1.ペットボトルで花粉症の鼻づまり対策

◇脇にペットボトルを挟む、または体を横向きにして寝て脇の下に圧をかける 効果:△ 手間:いらず◎

これはわきの下にある自律神経が圧迫されたことで、鼻の粘膜の充血が改善されるというものらしく、
つまっている側の鼻と反対の脇の下にペットボトルを挟んで圧をかけるというものです。

実際にやってみて、すぐに効果がありました。これはいい!と思ったのもつかの間、5分後には徐々に詰まっていくのを感じました。
ほんとに一時的で睡眠の助けにはなりませんでした。

2.鼻を温めて花粉症の鼻づまり対策

◇鼻を温める 効果 ◎ 手間:かかる×

温めることで鼻粘膜の血流を改善する、鼻炎症状を起こす細胞から化学物質が出るのを押さえる、湯気が鼻の中の掃除をしてくれるということです。

たしかに鼻が通って気持ちよく、ぼーっとした頭もすっきりしてよかったです。
30分くらいは、息もしっかりできて、その間に寝てしまうようにします。

ただ、難点としては、手間がかかることです。蒸しタオルで鼻を温めるとタオルがすぐ冷たくなるので、何度もレンジで温めなおしました。
私はスチーマーも持っていたので、継続的に温めることができましたが、いずれにしてもめんどくささを感じました。

3.呼吸法で花粉症の鼻づまり対策

◇呼吸法 効果:〇 手間:いらず◎

① 深く息を吸う。
② 吐く息がなくなるまで、ゆっくりと息を吐く。
③ 鼻をつまむ。
④ 頭を上下にゆっくりと動かす。空を見て、地面を見るまで2秒くらいのスピードで。
⑤ これをもう息が必要という、ぎりぎりのところまで続ける。

   *無理なく安全に行いましょう。

以上の呼吸法を終えた瞬間に鼻が通って、思わず深く深呼吸してたくさん空気を吸い込みたくなるほど即効性はあります。
しかし、すぐに詰まってくるので、快適な眠りには今一つでした。

ただ、仕事の合間などにできる場合は、一瞬でも思い切り呼吸ができて、ストレスが軽減できるかもしれません。

4.鼻腔拡張テープで花粉症の鼻づまり対策

◇鼻腔拡張テープ(ブリーズライト) 効果:◎ 手間:いらず◎

強力テープで強制的に鼻孔を開いているのだと思いますが、鼻が通り息ができました。持続性もあり、朝まで眠れたのはこの方法でした。
鏡を見るとあまりの鼻の広がりように、もとに戻るか心配でしたが、テープを外し鼻をつまめば戻ったのでよかったです。

貼るだけ、ラクチンですし、花粉症の時期だけと割り切ってお世話になるのもいいかもしれません。

5.エッセンシャルオイルで花粉症の鼻づまり対策

◇エッセンシャルオイル(ティーツリー) 効果:〇 手間:いらず◎

マスクのちょうど真ん中あたりに、エッセンシャルオイル(私は殺菌作用と肌に優しいことから、ティーツリーを愛用しています)を1滴垂らして、マスクをして寝ます。
直接的に鼻詰まりを解消するものではないかもしれませんが、口呼吸で寝ざる負えないときでも、スーッとした香りが心地よく、
また殺菌作用があるので、口全開で寝ることで喉をやられるという事態からも解放されました。
また、ひどくない鼻づまりの時は、この方法で鼻づまりは解消されました。

花粉症の鼻づまり対策のまとめ

以上が、苦しい鼻づまりと睡眠不足から解放されるために、私が試してみた方法です。

これらは一時的な対策法ですので根本的な花粉症対策を望む方は下記ページをご参照ください。
根本的な花粉症対策で治せる

最近は、自然なもののみを使った健康食品の使用などでだいぶ改善して、以上のような方法で何とか寝るということもなくなりましたが、

本当に何十年と重度の花粉症で苦しんできたので、これらの方法が現在鼻づまりで苦しむ人の参考になれば嬉しいと思います。

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