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5月の花粉症 原因と対策、治療

5月の花粉症 原因と対策、治療

一般的に花粉症といえばスギ、ヒノキの花粉が原因と思い浮かべると思います。
スギは1月くらいから3月くらいまで、ヒノキは3月から5月くらいまでです。

ヒノキは5月に差し掛かっていますが、5月ごろに花粉症の症状が強く表れてくる方は、スギ・ヒノキ以外の花粉症の可能性があります。

5月には麦が実りを迎え、麦が原因と思う人いられると思いますが、イネ科の草は5月くらいに花粉を飛ばし始めるものがあります。

代表的な5月の花粉症の草はイネ科のカモガヤがあります。

5月の花粉症の症状

・透明な鼻水が出る
・鼻がムズムズする
・くしゃみが頻繁に出る
・鼻が詰まる
・目がかゆい
・耳もかゆい
・目や鼻の周辺の顔がかゆい
・目がしぱしぱ

またこれらの花粉症の症状がもとで次の状態や症状も発症してきます
・ぼーっとして集中できない
・頭痛がする
・鼻水がのどに入り喉がイガイガする(風邪に似た症状が出る)
・カラダがだるい
・微熱がある

5月の花粉症といっても、ハウスダストに反応する人、黄砂に反応する人、先に挙げたカモガヤなどの草花粉に反応する人などさまざまです。

ピークの去った5月の花粉症となめてはいけません。

スギやヒノキの花粉症よりカモガヤなどイネ科の草花粉に反応する方が強力であると言われているからです。

実際にカモガヤ花粉症は強力でひどい人は呼吸困難さえ引き起こしてしまいます。

カモガヤなどイネ科の草が原因の花粉症は、咳がなかなか治まらずにそのまま花粉喘息になってしまう場合もあるため、注意が必要です。

イネ科の草は花粉の飛散している時期が5月から8、9月くらいまでと比較的長く、いたるところに生えているため、症状が長い期間続いてしまう恐れがあります。

5月 花粉症の対策

5月の花粉症対策
・マスクを付ける
・草のたくさん生えているところに行かない
・山に行かない

近所や学校、会社で草むしり(草刈り)の行事があったとしても周りの人の理解を得、草に近づかないのが得策です。
しかしそうばかりは言っていられないこともあります。

やはり花粉症など起こらないように根本的な解決を求めていくことが重要です。

花粉症やアレルギーは現代病の1つです。

現代になってから爆発的に増えた病気・症状です。

ここに花粉症を根本的に治せるヒントがあります。